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ブログ/2009-08-06

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広島で64回目の平和記念式が開催

今も続く被爆者の死没に平和への誓い新た!

広島平和記念公園
  • 被爆地・広島ではきょう、戦後64回目の平和記念式典が爆心地に近い平和記念公園で行われた。
    午前8時、初の参加となる麻生首相や被爆者、その遺族ら約5万人が犠牲者の冥福を祈った。

    式典では、この1年間に死亡が確認された広島での被爆者5635人分の死没者名簿を、
    秋葉市長と遺族代表が原爆慰霊碑に奉納した。

    記帳が始まった昭和27年以降、名簿に記載された死没者は26万3945人となった。(新聞報道より)
    戦後64年もたつのに、まだ広島・長崎では市民の心に戦後は終わっていないことを非常に残念に思います。

戦後10年経って、第1回原水爆禁止世界大会が開催!

  • 1954年(昭和29年)3月1日、ビキニ環礁で行われたアメリカによる水爆実験で
    日本の第五福竜丸などの遠洋漁業船が多数被曝し、全国的な問題となった。

    国民的な運動となり、核兵器廃絶を求める署名運動の高まりとともに
    翌1955年の8月のきょう、「第1回原水爆禁止世界大会」が広島で開催された。

    以来毎年開催されてきたが、1961年以降、
    旧日本社会党・総評系と日本共産党系との見解の相違から対立が生じ、別々の開催となっている。
    2009年世界大会用ポスター
  • 今の政界もそうだが、純粋に国民のためと言いながら、政争の具にすることは
    断じて許せないことだ。
    きょうの朝刊に出ていたけど、「原爆症訴訟、全員救済案、原告側受け入れ」との見出しで記事が出ていた。

    さまざまな事情があるのは分かるけど、被爆者に何の責任があろうか。
    ハッキリ言って、戦争中のトップ指揮官の政策ミス、判断ミスが引き起こした悲劇ではないか。そうすれば、その後の政治家・政府は同じ国政を預かるものとして、もっと早く、これらの問題に決着をつけるべき責任があるのではないだろうか。
    いつも戦争になって真っ先に被害を受けるのは市井の庶民であり、特に母と子である。
    戦後64年もたってまだ全ての問題が解決されていない我が国の現状は、もって恥ずべきと思うがいかがだろうか。
  • アメリカのオバマ大統領は今年の4月にプラハで「核のない世界の実現」を提唱し世界が賛同を示した。
    今年の広島の式典には、核保有国のロシアが10年連続で参列し、事実上の保有国とされるイスラエルが初めて参加するなど
    昨年より4か国多い最多の59か国が参列した。
    ただし、昨年初めて参加した中国が参列を見送ったのは誠に残念だ。

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