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ブログ/2009-08-12

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今日あった昔の歴史

1962年(昭和37年)の今日、堀江謙一氏ヨットで太平洋単独航海に成功!!

堀江氏マーメイド号
  • 若干23歳の堀江青年が、西宮のヨットハーバーを5月12日に出帆し93日目の8月12日、サンフランシスコに到着した。

    当時はヨットによる出国が認められていなかったため、密出国であった。
    日本では当初この点について非難が殺到し犯罪者扱いもされたが
    アメリカでは当時のサンフランシスコ市長が「コロンブスもパスポートは省略した」と尊敬の念をもって名誉市民として受け入れた。

    その対応に日本国内のマスコミも国民も手のひらを返すように堀江の偉業を讃えるものに変化した。

    まさに島国根性の恥さらしの体たらくと言えよう。
  • 1974年(昭和49年)には270日余りをかけて
    単独・無寄港の世界一周を成功させた。

    この時にも、石原慎太郎(現都知事)から成功する可能性はありえないと非難されていた。

    その後も堀江氏の冒険は続いた。
    1982年、縦周りで世界一周成功。
    1985年、ソーラーパワーボートでハワイ~父島間航海。
    1992年、足漕ぎボートでハワイ~沖縄間を航海。
    1996年、アルミ缶リサイクルのソーラーパワーボートでエクアドル~東京間を単独無寄港太平洋横断する。
    1999年、生ビール樽を利用したリサイクルヨットでサンフランシスコ~明石海峡大橋間を航海などなど。
  • 堀江謙一は、設備の整った最高級のヨットで航海したのではなく、いろいろな日常的に使われる物をリサイクルして航海を成功させたことがスゴイと思います。

    今年(2009年)の2月12日に、優れた冒険をした人に贈られる
    「植村直己冒険賞」発表式で、ヨットなどで何度も太平洋成功させたとして
    堀江謙一氏(70歳)が「冒険特別賞」に選ばれました。
  • なお、1963年(昭和38年)には市川崑監督、石原裕次郎の主演で「太平洋ひとりぼっち」が映画化され大ヒットしたことも記憶に新しいところです。

    でも、最近は大きな夢に挑戦する冒険家も少なくなったような気がします。私も含めて・・・・

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