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ブログ/2009-08-23

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今日あった昔の歴史~白虎隊自刃~

1868年の8月の今日、15歳~17歳の惜しい命果てる!!

飯盛山から望む会津若松市街
  • 1868年(慶応4年)、鳥羽・伏見の戦いにより戊辰(ぼしん)戦争が勃発。
    旧幕府軍の最後の砦となった会津藩は新政府軍の仇敵とされ狙い撃ちにされる。
  • 白虎隊は15歳から17歳くらいの少年で編成された本来は予備兵力であった。
    会津藩では本丸の鶴ヶ城(若松城)を死守すべく体制を組んで政府軍を迎え撃つが、圧倒的な物量で迫る政府軍に対して劣勢は否めず
    もともと城下防衛の任に当たるべく組織された白虎隊も前線へ出さざるを得なくなった。

鶴ヶ城落城に、もはやこれまでと自刃! 痛ましい最後

  • 前線で戦う白虎隊は「戸ノ口原の戦い」で決定的な打撃を受けて潰走し、負傷者を抱えながら郊外の飯盛山へと落ちのびる。

    だが飯盛山から眺めた戦闘による市中火災の模様を鶴ヶ城が落城したものと勘違いし、
    総勢20名が自刃した。ただし一命を取り留めた飯沼貞吉を除く19名が死亡した。

今も「白虎隊十九士の墓」に香煙が絶えない!!

白虎隊十九士の墓
  • 飯盛山の自刃した地には「白虎隊十九士の墓」が設置されていて、年間200万人の観光客が訪れ
    墓前には早すぎる死を悼む香煙が絶えない。
  • 1986年(昭和61年)の年末に日本テレビ系時代劇として放映された「白虎隊」

    私も感動の中観ましたが、バックに流れる歌手・堀内孝雄の歌う「愛しき日々」がまさにピッタリと情景に適合し、感動を増幅させてくれた思い出があります。

    ##風の流れの 激しさに
    告げる想いも揺れ惑う
    かたくなまでの ひとすじの道
    愚か者だと 笑いますか
    もう少し時が ゆるやかであったなら

    雲の切れ間に 輝いて
    空しい願い また浮かぶ
    ひたすら夜を 飛ぶ流れ星
    急ぐ命を 笑いますか
    もう少し時が 優しさを投げたなら##

  • この曲は翌年の日本レコード大賞作曲賞に選ばれています。

    ともあれ、時代の潮流のやむを得ない状況といえますが、そまーの時代の流れの本質を見抜けない
    愚かな指導者に率いられた民衆ほどあわれなものはない、としみじみ感じます。

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