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ブログ/2009-08-26

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今日あった昔の歴史~日本テレビ系列チャリティー番組第1回スタート~

1978年(昭和53年)8月の今日、『24時間テレビ「愛は地球を救う」』第1回スタート!

  • 「愛は地球を救う」をキャッチフレーズとする各地のチャリティーキャンペーン活動を行う番組として誕生した。

    年末以外で、通常の放送を休止し特番を終夜放送することは、
    当時としては画期的な規格であり、福祉をテーマにしたため実現できたといえる。
    2009年のメイン会場=東京ビッグサイト
  • 視聴者から寄せられた善意の浄財を国内及び海外の福祉活動に役立てることを目的としており

    全国の系列各局やその他の箇所で募金箱を設置し募金者を映し出したりしながら、各局独自の制作番組も放送している。

    具体的な番組内容としては、
    年間テーマに対する出演者の願いを語るコーナー
    障害者によるチャレンジや難病に立ち向かう人々の願いを伝えるコーナーが中心となっている。

出演者にギャラを支払うことに対する批判もある?!

  • チャリティー番組でありながら、出演者にギャラを支払っていることに対しての批判がある。

    この批判に対して日本テレビでは「基本的にはボランティアで、拘束時間が長い人など一部の人のみ謝礼として、通常の数割程度の額を渡すが、拒否されることもある」とコメントしている。

    しかし、海外のチャリティー番組ではノーギャラが当たり前であり、
    海外の記者からも疑問の声が上がっている。

    1991年に司会をした西田ひかるは「まさか出演料が出るとは思わなかった」と述べている。

    ビートたけしはオールナイトニッポンで

    「ヨダレ垂らした芸能人どもがメチャクチャ高いギャラ稼ぐくせに、これ以上貧乏人から金巻き上げんな。チャリティーっていうくらいならお前ら全員、ノーギャラで出ろよ!」

    と厳しく発言している。
    それら出演者に対するギャラの総額は2億円~3億円とも言われているが・・・
  • 昨年までメイン会場は日本武道館であったが、本年第32回は江東区にある「東京ビッグサイト」で
    8月29日~30日にかけて行われる。

    同番組の募金で作られたカンボジアの井戸の一部が
    WHO基準で30倍のヒ素が検出され、それを飲んだ住民がヒ素中毒になったとのNHK報道があり、

    援助や支援の在り方に疑問の声も上がっている。

    それらの意味からも、募金集め中心の特集番組ではたして良いのかどうか、
    ビートたけしの発言にもあったように、日本自体が大変な時期であり、ワーキングプア層のことも含めて今後に向けて再考する必要があるのではないだろうか。

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