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ブログ/2009-10-12

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1492年の今日、コロンブスがアメリカ大陸発見!

1694年の今日、俳聖・松尾芭蕉逝く(没後315年)

クリストファー・コロンブス
  • クリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)は、1492年10月12日、
    大西洋を横断し、アメリカ大陸の一部の島に上陸し、

    ここを占領してサン・サルバドル島と名付けた。

    サン・サルバドルという名前には「聖なる救世主」との意味があり、
    予定以上の長い航海に、不安と不信を募らせた船員たちの暴動もあり
    その末に発見した陸地だけに、コロンブスがほっとして思わず付けたしまった名前だ、との説もあります。

    アメリカではこの日を「コロンブスデー」として記念しております。
  • 現在の三重県伊賀市出身で、江戸時代前期の俳諧師である松尾芭蕉が
    辞世の句「旅に病んで夢は枯野をかけ巡る」を詠み、旅先の大阪御堂筋の旅籠で死去したのは、

    1694年(元禄7年)10月12日のことでした。享年50歳。
    芭蕉は「古人の跡をもとめず、古人の求めたる所をもとむべし」との信念に基づき、独自の俳風を確立した。

    全国を旅して回り『億の細道』『野ざらし紀行』などを残した。

「コロンブスの卵」の逸話とは

  • アメリカ新大陸発見とともに帰還したコロンブスを歓迎してスペインの宮殿では盛大な式典が開かれた。

    式典でコロンブスの成功を妬む人々が「誰でも西へ行けば陸地にぶつかる。造作もないことだ」などと言うのに対して、コロンブスはこう言います。

「誰かこの卵を机に立ててみてください」と。

誰もができなかった後でコロンブスは、
軽く卵の先を割ってから机に立てた。

「そんな方法なら誰でも出来る」という人々に対し、コロンブスは

人のした後では造作もないことだ」と言い返しました。

これが「コロンブスの卵」の逸話です。

つまり、誰でもできることでも、最初に実行するのは至難なことであり、それには柔軟な発想が必要だ、ということを知らしめたのです。

芭蕉の俳聖殿と著名な句

三重県伊賀市の俳聖殿
  • 三重県伊賀市に、松尾芭蕉生誕300年を記念して昭和17年に「俳聖殿」が建設されました。
    2008年には三重県の有形文化財に指定されています。

    芭蕉の命日である10月12日には毎年、「芭蕉祭」が行われ、安置されている大伊賀焼の等身大の芭蕉坐像が公開され、俳句の優秀作品等が表彰されています。
  • 芭蕉の残した著名な俳句には次のようなものがあります。
    • 古逝け蛙(かわず) 飛び込む水の音
    • 夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡
    • 閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉(せみ)の声
    • 秋深き 隣は何を する人ぞ(死の床にふす直前に書いた句)

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