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ブログ/2009-10-18

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1931年の今日、発明王・エジソン逝く!

発明王=トーマス・エジソン
  • トーマス・エジソンは、1847年2月11日にオハイオ州ミランで生まれ、生涯で1300もの発明を行い
    1931年10月18日、後世にたくさんの贈り物を残して84歳の生涯を閉じました。

    発明王」の名を持つとともに、ニュージャージー州メロンパークに研究所があったところから「メロンパークの魔術師」とも呼ばれた。
    このほか、自らの発明の権利を守るため訴訟をいとわなかったことから「訴訟王」の異名も持っている。
  • さらにエジソンは、リュミエール兄弟と並んで映画の父とも言われていた。
    彼はジョルジュ・メリエスの傑作「月世界旅行」を公開前に無断で複製しアメリカ中の映画館に売りつけ巨額の富を得たという事実も存在する。

    エジソンは「電球を発明した」人として有名だが、実際に電球自体を発明したのはジョセフ・スワンであり、
    エジソンは電球を改良して「電灯の事業化に成功した人」と言うべきとされている。

    しかもエジソンは配電システムを構築し、トースターや電気アイロンなどの電気製品を発明し、広く家庭に電気を普及させた功績が大きいとしている。

小学校からの好奇心旺盛が発明の母?!

  • エジソンは小学校時代からすべてに好奇心を持ち「なぜ?」を連発しては教師と対立したという。

    例えば算数の授業で「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず
    「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。

    そんな好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか?」を知りたいと思い立ち、わらを燃やしたところ自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。
  • これらが重なった挙句、担任の先生から「お前の頭はどうかしている」とののしられ、最終的に校長からも入学わずか3か月で退学を勧められたという。

    学校からだけでなく、父親からも見放されたエジソンを温かく理解し応援してくれたのは教師をしていた母親であった。

    勉強は母親に教わり、また家の地下室に様々な化学薬品を揃えてもらい自由に研究もすることができた。

最初の発明は17歳のとき、仕事中に!

  • エジソンは17歳の頃、カナダの駅で夜間電信係として働いていたとき
    何もなければ一晩中「1時間おきに勤務に就いていることを示す信号を送る」という退屈な仕事に飽きてしまい

    時計を使って電信機が自動で電信を送る機械を「発明」した。
    電信を機械に任せて自分は寝ていたところ、まったく誤差なく正確に1時間おきに電信が届くことを不思議に思った上司が見にきたところ

    寝ていたエジソンに「お前が寝てたら定時に連絡する意味がないだろう」と怒られた。
    これが最初の「発明」と言われています。
  • その後も発明を続けたが、主だったものは次の通りです。
    • 1868年(21歳)電気投票記録機
    • 1877年(30歳)電話機・蓄音器
    • 1879年(32歳)電球(改良電球)
    • 1880年(33歳)発電機
    • 1888年(41歳)改良型蓄音器
    • 1891年(44歳)のぞき眼鏡式映写機キネトスコープ
    • 1897年(50歳)改良映写機ヴァイタスコープ
    • 1910年(63歳)トースター

「天才は1%のひらめきと99%の汗」とは?

  • この言葉はひらめきがあっても努力がなければ何事も成しえないという「努力の重要性」を物語る発言として有名だ。
    だから白熱電球のフィラメントを京都の竹で作ろうとして1万回近く失敗したとき、周囲の人が「そろそろ諦めたら」と言うのに対し

    エジソンは「もう1万回も失敗したんだからそろそろ成功するよ」と平然として語ったというエピソードもある。

    しかし、この言葉の真意はエジソンが後年語ったところによると実際は
    1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄である」という発言だったという。

    言い換えれば「1%のひらめきさえあれば、99%の努力も苦にはならない」ということだそう。
    故に竹のフィラメントを発明するのに1万回失敗しても挫折せずに努力し続けられたというのだ。
  • いずれにしても、子供時代は、未来に向けて、無限の可能性を孕んでいる大事な時期だ。
    決して親の独断と経験だけで子供を推し量ってはならないのではないだろうか。

    ましてや、子供を虐待したり勝手に放置するようなことは論外だ。
    そのためにも、子に恥じない親としては勿論、将来の社会を子供に自信をもって譲り渡せれるように今、作り上げておかなければならないと思う。

    なぜなら、子供は未来からの使者なのだから・・・

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