温故知新、論語、九思一言、天子の声、孔子、歴史上の出来事、歴史上の人物、歴史上の事件、歴史上の災害、

温故知新! 昔のトピックスで今を学ぼう!!

ブログ/2009-10-25

Top / ブログ / 2009-10-25

生まれた日も死んだ日も同じだった2人の大作曲家?!

今日10月25日に誕生したウィーンのヨハン・シュトラウスとフランスのビゼー!!

ヨハン・シュトラウス2世
  • 1825年10月25日にヨハン・シュトラウス2世がオーストリア・ウィーンに生まれ、
    1838年10月25日にジョルジュ・ビゼーがフランス・パリに誕生した。
  • ヨハン・シュトラウスは父親が1世であり同じく作曲家であったが、一般にヨハン・シュトラウスと言えば2世を指し世界的にも有名である。

    生涯の多くをウィンナワルツの作曲に捧げ「ワルツ王」と評されている。

    20世紀を代表する作曲家でありウィーン宮廷歌劇場の総監督としても名声が高かったグスタフ・マーラーが、
    それまでオペレッタを上演することがなかったが、ヨハン・シュトラウスのオペレッタ「こうもり」を正式にレパートリーとした。

    毎年、元日に行われる「ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート」では、ヨハン・シュトラウス2世や彼のファミリーの作品を中心にプログラムが組まれている。

歌劇『カルメン』ほか日本の教科書にも採り上げられているビゼー!

ジョルジュ・ビゼー
  • 父は声楽教師、母はピアニストで幼い頃から音楽に親しみ、9歳でパリ音楽院に入学する。
    19歳でカンタータ『クローヴィスとクロティルデ』でローマ大賞を獲得する。

    またピアニストの才能も、リストをして激賞させたほどの名手であったが、オペラ作家としての成功を夢見ていたためピアニストになることを潔しとしなかった。

    25歳のときの歌劇『真珠採り』でオペラ作曲家の地位を確立する。
    引き続き『アルルの女』や『カルメン』で不動の地位を確立する。

    特に歌劇『カルメン』は、ドビュッシー、サン=サーンス、チャイコフスキーなどから賞賛され
    ニーチェなどは20回も観たと記述している。

歌劇『美しきパースの娘』の中のセレナードをベースにした「小さな木の実」は、NHKの「みんなの歌」で放送され
音楽の教科書にも採り上げられるなど、日本では特によく親しまれている楽曲である。

  • ヨハン・シュトラウス2世は1899年6月3日に享年75歳で、また
    ビゼーは1875年6月3日に享年38歳で、同じ日に死亡している。

    誕生日も死亡日もまったく同じ2人の大作曲家、後世の私たちだから言えることで、そのことに気付いた方はよっぽどヒマ、いや好奇心が旺盛だったのではないでしょうか。

元に戻る



コメント


認証コード(9340)

powered by Quick Homepage Maker 4.18
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional