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ブログ/2009-10-28

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1886年の今日、アメリカ「自由の女神像」除幕式!

アメリカ合衆国独立100周年を記念しフランス人民の募金により贈呈される!!

ニューヨーク港内リバティ島の自由の女神像
  • 自由の女神像はアメリカニューヨーク港内のリバティ島にある像であり
    アメリカ合衆国の独立100周年を記念し、独立運動を支援したフランス人民の募金によって贈呈され

    1886年10月28日、当時のクリーブランド大統領をはじめ100万人以上の観衆が集まり盛大に除幕式が行われた。
  • アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴であるとともに
    19世紀以来絶えることなく世界各地からやってくる移民にとって新天地の象徴ともなっている。

2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件後は安全のため女神像の展望台は閉鎖されていたが
2009年7月4日の独立記念日に合わせて約8年ぶりに再開された。

ただし再開後は、同展望台に入場できる人数が1時間当たり30人まで、1日240人までと制限され、さらに入場には予約が必要となっている。

  • 1984年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。
    なお、正式名称は「Liberty Enlightening the World」(世界を照らす自由)である。

1884年から214個に分解しフランス海軍軍用輸送船イゼール号でアメリカに運ばれた!

自由の女神像
  • 自由の女神の本来のモデルはフランスの自由の象徴マリアンヌである。性別は女性で銅製であるが全体が緑色になっている。

    像の頭の部分までの高さは33.86メートル、台座からトーチ(たいまつ)までの高さが46.05メートルであり、
    台座の高さは47メートルあるから、台座部分も含めると実に93メートルの巨大さであり、その総重量は225トンとなっている。
  • 右手には純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げており
    左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印されている銘板を持っている。

    足元には引きちぎられた鎖と足かせがありこれを女神が踏みつけている。
    全ての弾圧・抑圧からの解放と、人類はみな自由で平等であることを象徴している。

    また女神がかぶっている王冠には7つの突起があるが、これは7大陸と7つの海に自由が広がるという意味を示している。
  • 台座部分にはエレベーターが設置されており、エレベーターの最上階(10階)からはらせん階段を上って王冠部分の展望台に登ることができる。

各地にある自由の女神像~日本にも~

  • もちろん、ニューヨークの自由の女神像が最も有名であるが、
    実は各地にも設置されている。

    発祥のフランスではパリはもとより、フランス各地に自由の女神像が設置されています。

    またアメリカのラスベガスにあるニューヨークホテルの正面にも2分の1サイズのレプリカが置かれています。

    さらに我が日本でも東京や青森にもレプリカがあるといいます。
    特に東京ではお台場に2000年、パリの自由の女神像のレプリカが設置されました。
    一般に「台場の女神」という別名で呼ばれることも多いとか。

    いずれにせよ、フランスが人民の募金によってアメリカに寄贈したことの意義は大変大きいと思います。
    フランスに何かあったら、アメリカは何を置いても守ろうとするのではないでしょうか。

    単に国家首脳レベルの交流よりも各国の人民・民衆による交流がどれほど強い絆を作り、実質的な理解をし合えるようになり最も平和に近づける根源となると思いますが・・・・・

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