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ブログ/2009-11-13

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1985年の今日、コロンビアのネバドデルルイス火山が大噴火~死者・不明者25,000人~

ネバドデルルイス火山
  • 1985年(昭和60年)11月13日15時すぎ、コロンビアの最北にあるネバドデルルイス火山が
    約140年ぶりに大噴火し、この際に発生した火砕流により山頂の雪や氷と雲が溶け、大量の火山泥流(ラハール)が発生した。

    ラハールの厚さは最大で50メートルに及び、100キロメートル以上の距離を流下して
    麓のトリマ県アルメロ市を直撃した。
    アルメロ市の被害は甚大で、人口28,700人の約4分の3に当たる21,000人が死亡。

    全体でこの噴火による被害は、死者23,000人、行方不明者2,000人、負傷者5,000人、家屋の全壊5,000棟となり、

    20世紀における火山噴火で2番目の被害者を出した。

世界中の報道映像の中で死亡した少女の悲劇!!

  • アルメロ市に住んでいた13歳の少女、オマイラ・サンチェスが、泥流で足を挟まれたまま水の中から出られず
    首と手だけを水上に出た状態で救助を待っていた。

    何度も救助を試みたが叶わず、サンチェスは3日後に死去。
    息を引き取った少女が水の中に沈んでゆく映像が世界中に報道され、多くの人の涙を誘った。あまりにも痛ましい姿でした。
  • この噴火による災害の復旧には、その年のコロンビアの国民総生産の約20%に当たる77億ドルが費やされた。

    また、近隣の住民からネバドデルルイス火山は「眠れる獅子」と呼ばれるようになったという。

20世紀最大の災害は西インド諸島の活火山~死者の数、3万人から4万人?!~

  • 20世紀で1番の被害をもたらした火山の噴火は、
    1902年5月8日に西インド諸島の中のマルティニーク島にある活火山「プレー山」の大噴火であり、当時の県庁所在地だった「サン・ピエール」を全滅させたという。

    死者数ははっきりしていないが、3万人ないし4万人と言われている。

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