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ブログ/2009-11-27

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1827年の今日、東大名物の赤門建立!!

1894年の今日、経営の神様と讃えられた松下幸之助が誕生~生誕115年~

東大名物の赤門
  • 1827年(文政10年)11月27日、第13代藩主・前田斉泰が第11代将軍・徳川家斉の娘、溶姫を迎える際に造られ落成した。

    当時のならわしとして、三位以上の大名が将軍家から妻を迎える際には、朱塗りの門を建てる風潮があった。
    往時の原型を残す唯一の門となっている。

    屋根の上の煉瓦には「葵」の紋が、また軒の丸瓦には前田家の家紋「梅鉢」がつけられている。
  • 赤門は、東大キャンパスの南西部にあり本郷通りに面しているが、いわゆる「正門」ではない。

    本郷キャンパスには歴史のある建物が多く、東京都の登録有形文化財第1号である「安田講堂」をはじめ、
    正門、法文1号館、法文2号館、工学部1号館等が有形文化財に登録されている。

戦後の高度経済成長の立役者であり、日本の産業を国際水準否、それ以上に昇華させた大実業家!!

  • 1894年(明治27年)11月27日、農家の三男として誕生したが、極めて貧しかったため
    小学校を中退し9歳の時に丁稚奉公に出る。

    しかし、好奇心と探究心が旺盛な松下は発明に挑戦。
    23歳の時に自分の会社を持ち、紆余曲折はあったものの、事業部制、連盟店制などの独自の経営で「経営の神様」と呼ばれた。

    以下に、特に不況に立ち向かう点に関する箴言を紹介します。

日本人はもっと松下幸之助から学ばなければならない~ユニクロの会長兼社長・柳井正氏~

  • かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。
  • 好況の時と違って、不景気の時は経営にしろ、製品にしろ、需要者または社会から厳しく吟味される。本当にいい物だけが買われるというようになる。
    だから、それにふさわしい立派な経営をやっている企業にとっては、不景気はむしろ発展のチャンスだともいえる。
  • 衆知を集めた全員経営。これは私が経営者として終始一貫心がけ、実行してきたことである。
    全員の知恵が経営の上により多く生かされれば生かされるほど、その会社は発展するといえる。
  • 松下さんは何をつくっているのですか、と聞かれたら、松下電器は人をつくるところでございます。あわせて電気製品をつくっております、と申せ。
    人間が育たん会社は、絶対に発展しない。
  • まだまだありますが、以下は省略します。
    松下社長は、どんなに不況でも解雇は絶対にしませんでした。社員が育てば必ず乗り越えられるとの確信があったからだと思います。

    戦後、GHQにより追放されるかもしれない人生最大の苦境の時に、体を張って、署名運動などを行い解放を勝ち取ったのは、松下が信頼する従業員の闘いのお陰でした。

    また、現今の週休2日制の約20年前にすでにこれを取り入れたのも松下社長でした。
    いわく、土日の使い方は、一日休養、一日教養でした。まさに最近、よく言われる「ワークライフバランス」の考え方を実践されていたものと思います。

    その先見の明には本当に驚きます。
    また、晩年には「松下政経塾」を立ち上げ、現政府の前原国交相、原口総務相等はその1期生であり、首長にも何人も就いています。

    天上の松下幸之助さんは、どうご覧になっているでしょうか。

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