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ブログ/2010-03-14

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1953年の今日、吉田茂内閣不信任案が可決し衆議院が解散~バカヤロー解散?!~

衆議院解散で万歳をする議員
  • 1953年(昭和28年)2月28日の衆議院予算委員会で、吉田茂首相と右派社会党の西村栄一議員との質疑応答中、
    吉田が西村に対して「バカヤロー」と暴言を吐いたことがきっかけとなって衆議院が解散されたため、俗に「バカヤロー解散」と呼ばれている。
  • バカヤローと書くと大声を出したような印象を与えるが、実際には吉田が席につくとき非常に小さな声でつぶやいたのが、偶然にマイクが拾ったために騒ぎが大きくなったもの。

    その直後に吉田は発言を取消し、西村もそれを了承したのだが
    この失言を議会軽視の表れとした右派社会党が、吉田を懲罰委員会に付託する動議を提出。さらに、追い打ちをかけるように内閣不信任案が提出され、自由党鳩山派30余名が脱党し不信任案に賛成したため3月14日に可決し、衆議院が解散、4月19日第26回衆議院議員総選挙が行われることになったもの。
  • 現在の通常国会でも大臣クラスからも議会軽視と見られる発言や不穏当な発言が目立つが、いつ、どんな形で政変が起きるか分からないものだ。
    国民の信任を受けた代議士として、次の論語の言葉を噛みしめるべきではないかと思う。
    自分を正しく律することができない為政者は、人を正しく導けない

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