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ブログ/2010-03-16

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今年の参議院選挙を考えてみて下さい。4月10日まで!



1968年の今日、南ベトナムで米軍によるソンミ村虐殺事件勃発!!

非武装の民間人を皆殺しにした断じて許せない非道・狂気の感覚?!

殺される直前のソンミ村の人々
  • ベトナム戦争の渦中の1968年(昭和43年)3月16日、南ベトナムに展開するアメリカ陸軍のうち
    第23歩兵師団第11歩兵旅団のうちのウィリアム・カリー中尉が率いる第1小隊が、
    クアンガイ省ソンミ村ミライ集落(人口507人)を襲撃し、無抵抗のしかも何の武器も持たない村民を504人も機関銃の無差別乱射で虐殺したのだ。

    殺された方々の内訳は、男性149人、妊婦を含む女性183人乳幼児を含む子供173人であったが、奇跡的に3人が難を逃れた。
    このため、この集落は壊滅状態となってしまったのだ。

納得できない軍事裁判の判決。沖縄米軍事件も同根か?!

  • この事件は当初、村民に対する虐殺ではなく、ゲリラ部隊との戦いという虚偽の報告がなされていた。
    しかし、翌年12月にジャーナリストのシーモア・ハーシュが『ザ・ニューヨーカー』で真相を報じたことから、アメリカ軍の歴史に残る大虐殺事件が明らかになった。
  • 1970年(昭和45年)に開かれた軍事法廷で関与した兵士14人が殺人罪で起訴された。
    しかし、判決の結果、驚くなかれ、中心者のカリーを除く13人は証拠不十分で無罪。カリーには終身刑が言い渡されたが、その後10年の懲役刑に減刑、しかも服役後3年で仮釈放となった。

    陸軍のこの不可解な処置は世界中から大きな非難を浴びた。当然のことだ。
    私はこの原稿を書いていて腹が立つやら可哀想やらで感情が高ぶり続けた。

    静かに、貧しくも平穏に暮らしていた村人に対して、ある日突然に機関銃を乱射されて皆殺しに会ってしまう。どうして、こんなことが許されるのか!。誰にそんな権利があるというのか!。
  • 我が国の沖縄県でもアメリカ兵士による事件が起きた時、結局はアメリカ方式で都合の良いように処理されてしまう。我が国の主権など二の次だ。
    犯人をこのまま日本に置いておくと都合が悪くなると、すぐ本国に帰還させてしまう。

    鳩山政権のアメリカ軍事基地問題はどう処理されていくのか。国民が納得する選択を是非ともやってもらいたいものだ。

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