温故知新、論語、九思一言、天子の声、孔子、歴史上の出来事、歴史上の人物、歴史上の事件、歴史上の災害、

温故知新! 昔のトピックスで今を学ぼう!!

ブログ/2010-03-26

Top / ブログ / 2010-03-26

1986年の今日、ロンドンで体外受精により初の五つ子が誕生?!

生命倫理学の分野では問題視されている?!

顕微授精
  • 生殖医療における体外受精は、不妊治療の一つで、通常は体内で行われる受精を体の外で行う方法のことをいう。

    通常、卵管閉塞などの器質的原因や、タイミング法・人工授精をしたが、妊娠に至らなかった場合に用いられるという。
    通常は精子を自然受精させるが、乏精子症など精子側に受精障害がある場合には「顕微授精」(多くの場合は卵細胞内精子注入法)を行っている。
  • 本来、「人工」的に妊娠させる治療のため、生まれる子供は1人の筈だが、なぜ複数の子が生まれることになるのか、素朴な疑問が湧く。

    これは確率の問題といえます。つまり、人工受精しても、100発100中とは決してならず、せいぜい妊娠率15%から25%程度だという。
    従って、夫婦が子供を熱望するような場合、医師は妊娠率を高めるため、多数の受精卵を子宮内に戻すことによりその実現を図ろうとします。
    そのため、3胎以上の超多胎妊娠の例も増えたという。
  • ロンドンの五つ子もその典型だが、果たして親は心から喜べるであろうか。
    超多胎妊娠は母体への負担が非常に大きいだけでなく、一度にたくさんの子供が生まれても育てきれない、という実情もあるようです。

    そのため、現在では「体外受精で一度に子宮へ戻す受精卵は1個まで」という産婦人科学会によるガイドラインが出来ている。
  • 近年、我が国でも生まれたままの赤ちゃんを捨てたり、残酷なのはトイレに産み落とす例もあったり、やっと育ってきた幼児を虐待して殺す事件も後を絶たない。

    「貧乏人の子だくさん」と言うが、そういう状態でも必死に育てる親もいる。逆に、本当に欲しいと懇願する夫婦に子供ができないという実情もある。
    忘れてならないのは、生まれてくる子供に何の罪もないということだ。親たちのエゴで赤ちゃんを勝手にできる権利も道理もない

    それでなくても、少子化の日本。未来の宝である子供をもっと大事にすることが、そのまま国の繁栄につながることになる。そこに、為政者の目がどれだけ注がれるかで、国の位置付けも決まってしまうように思えてならない。

「続きを読む」をクリックすると、なつかしい『こんにちは、赤ちゃん』の歌を聴くことができます。

最近よく幼児虐待問題が報道されていますが、それは全体のほんの一部でしかないと思います。ほとんどは、この歌のように我が家の宝であることは間違いないと信じています。

元に戻る



コメント


認証コード(7867)

powered by Quick Homepage Maker 4.18
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional