温故知新、論語、九思一言、天子の声、孔子、歴史上の出来事、歴史上の人物、歴史上の事件、歴史上の災害、

温故知新! 昔のトピックスで今を学ぼう!!

ブログ/2010-03-28

Top / ブログ / 2010-03-28

1985年の今日、ロシア出身のフランス画家「色彩の魔術師」シャガール没す!

シャガール
  •  マルク・シャガールは、ロシアのユダヤ人家庭に誕生した。
    7人の妹を持つ女系家族に育ったことは、彼の母性的な画風を生み出した一因と言われている。

    当時のユダヤ人排斥運動は、シャガールの人生にも少なからず影響を与えたという。
    それは、美術アカデミーへの入学も許されず、また各種展示会への出品も認められなかったことからも明らかであった。
    その反動として、絵画の個性として作品の中に幻想的にユダヤの宗教感を織り込んでいるとされる。
  •  シャガールとも親交のあった美術史家のアンドレ・マルローは、オペラ座の天井画をシャガールに依頼している。
    フランスに永住していたシャガールは、1966年79歳のとき、17点の連作『聖書のメッセージ』をフランス国家に寄贈している。

    マルローは、シャガールの作品を展示するための国立美術館の建設を推進し、1973年、シャガール86歳の誕生日にニース市の寄贈地にシャガール美術館を開館している。

元に戻る



コメント


認証コード(9528)

powered by Quick Homepage Maker 4.18
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional