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ブログ/2010-04-02

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1805年の今日、デンマークが生んだ世界的童話作家、アンデルセン生まれる。

アンデルセン
  • 1805年4月2日、デンマーク、フュン島の都市オーデンセで生まれる。
    彼の家は大変に貧しく、一つの部屋で家族全員が眠ったほどであった。

    1835年、30歳の時に初めて『童話集』を発表する。その後も死ぬまでの間に多くのおぎ話を発表し続けた。
    アンデルセンの童話作品は、グリム兄弟のように民俗説話からの影響が少なく、創作童話が多いと言われる
  • アンデルセンの作品の特徴、特に初期の童話では、主人公が死ぬ結末を迎えるものが多いが
    それは若き日のアンデルセンが死ぬ以外に幸せになる術を持たない貧困層への嘆きがあったこと、さらにそれに対して無関心を装い続ける社会への嘆きを童話を通して訴え続けていたと言われている。
  •  大学を卒業できなかったアンデルセンは、「」を自分の学校として多くの旅行記を書き残している。
    旅先で、グリム兄弟、パルザック、ディケンズ、ビクトル・ユゴーなど多くの作家や学者と交流を深めている。
    また、生涯独身(未婚)であった。

    アンデルセンが70歳で亡くなった時は、時の王太子や各国の大使、子供から年配者、さらに浮浪者に至るまで葬式につめかけ、騒ぎになるほど世界中の人々に愛されていたことが伺える。
  •  彼の童話作品は、日本でも今日にいたるまで多くの方に愛読されてきている。
    ちなみに代表的な作品を挙げると、『裸の王様』『みにくいアヒルの子』『人魚姫』『親指姫』『マッチ売りの少女』『赤い靴』等々がある。

    コペンハーゲンには人魚姫の像があり、生まれ故郷のオーデンセにはアンデルセンの子供時代の家が一般公開されており、アンデルセン博物館もある。

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