温故知新、論語、九思一言、天子の声、孔子、歴史上の出来事、歴史上の人物、歴史上の事件、歴史上の災害、

温故知新! 昔のトピックスで今を学ぼう!!

ブログ/2010-05-06

Top / ブログ / 2010-05-06

1856年の今日、オーストリアの精神分析の創始者フロイト生まれる。

ジークムント・フロイト
  • 1856年5月6日、ジークムント・フロイトはオーストリアの白人系ユダヤ教徒アシュケナジーの家庭に生まれた。
    フロイトは終生、脳と心の働きの連関を「科学的に」解き明かすことを研究の趣旨とし、目標とした。

    彼は常に知的好奇心が旺盛であり、古典やイギリス哲学を好み、シェークスピアを愛読したという。
    後のフロイトの各種の著作に、シェークスピアの作品から多く引用されていることからも伺える。

    しかも彼は、難しいことを平易に書きこなす美文家であり、また非常に筆まめであることで知られ、恋人はもとより、友人や弟子にまで多くの手紙を送っている。

フロイトは当時の文化界、思想界の頂点に立った1人!!

  • フロイトは、マルクス、ニーチェと並んで20世紀の文化と思想に大きな影響を与えた人物の1人と言われている。
    また、当時の常識とは180度異なる見解をとった意味で、コペルニクス(地動説を唱えた天文学者)やダーウィン(種の起源、進化論を説いた自然科学者)と並び称されている。
    さらに、イギリスの王立科学協会から、ニュートン、ダーウィンに続いて3人目となる科学的評価も受けている

現代の精神病理学等の先駆者として多大な貢献を成した!!

  • フロイト自身がこの精神の病理という分野に大きなスポットライトを当てた業績は非常に大きいとされている。
    当時の医学では精神病理の治療はほとんど進んでいなかったが、フロイトは開業医として臨床的な経験があり、精神病理に対する治療のアプローチとして心理的な側面を発見したことは、一種の革命に近いものであったとされている。

    彼は非常に詳細で精密な観察眼を示す症例報告を多数残している。それらは現在においても、次々と新しい角度から研究されている。
    フロイトの提唱した数々の理論は、後に彼の弟子たちによって後世の精神医学や臨床心理学などの基礎となっただけでなく、20世紀以降の文学・芸術・人間理解等に広く絶大な影響を与えている。

    例えば、今日でいう心的外傷(トラウマ)やPTSD(心的外傷後ストレス障害)1などの概念に通じるものがあると言われている。

元に戻る



コメント


認証コード(9798)

powered by Quick Homepage Maker 4.18
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional