温故知新、論語、九思一言、天子の声、孔子、歴史上の出来事、歴史上の人物、歴史上の事件、歴史上の災害、

温故知新! 昔のトピックスで今を学ぼう!!

ブログ/2010-05-07

Top / ブログ / 2010-05-07

5月7日の今日、ロシアとドイツに偉大な作曲家が誕生する~チャイコフスキーとブラームス~

1840年5月7日、絢爛豪華・メランコリックな作曲家、チャイコフスキー生まれる~生誕170年~

チャイコフスキー
  • ピョートル・チャイコフスキーはロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として生まれた。
    彼の両親は息子を音楽家にする意志はなく、10歳から法律関係の学校に入れ23歳で辞職するまで法務省で働いていたが、音楽への思いが断ちがたく音楽学校に入り作曲に専念する道を選ぶ。

    26歳の時に交響曲第1番「冬の日の幻想」を作曲、初演する。以来、現在でも世界中で演奏され続けている三大バレエ曲白鳥の湖』『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』をはじめ多くの作品を残している。
  • チャイコフスキーの作風は、非常に親しみやすく、叙情的で流麗な旋律であり、クラシック入門の企画などで採り上げられることが大変多いと言われる。
    それは、チャイコフスキーの繊細な心が、あらゆる弱いもの、特に孤児や可哀想な動植物などに向けられたことからきているのではないかとされている。

    1893年53歳の時に交響曲『悲愴』を初演したが、この9日後の11月6日に急死してしまう。死因は、コレラによる発症と、併発した肺水腫によるものとされている。

1833年5月7日、ベートーヴェンの後継者ともされるブラームスが生まれる~生誕177年~

ブラームス
  • ヨハネス・ブラームスはドイツのハンブルクに生まれた。ブラームスに最初の音楽レッスンを行ったのは、市民劇場のコントラバス奏者の父であった。
    幼くしてピアノに天才的な才能を表し、10歳頃からレストランや居酒屋でピアノ演奏により家計を補っていたという。

    その後、作曲に専業するようになり、1862年29歳の時からウィーンに居着いたブラームスは、『ドイツ・レクイエム』などの作品で高い評価を確立し、偉大な作曲家の1人として注目を集めるようになる。
  • ウィーンで定住後、着想から完成まで21年の歳月を要した労作が『交響曲第1番ハ短調』であり、初演の指揮者のハンス・フォン・ビューローが「ベートーヴェンの交響曲第10番」とまで言い切ったほどの完成度を示し、交響曲史上、最も重要な作品の1つとなっている。
    多くの人は、ブラームスをベートーヴェンの後継者としてとらえているという。

「続きを見る」をクリックすると、チャイコフスキーの代表的バレエ曲『白鳥の湖』を聴くことができます。

元に戻る



コメント


認証コード(9391)

powered by Quick Homepage Maker 4.18
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional