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ブログ/2010-05-08

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1429年の今日、フランスの国民的英雄、ジャンヌ・ダルク百年戦争でオルレアン解放!!

ジャンヌ・ダルク
  • ジャンヌ・ダルクは13歳の時に、初めて「声」を聴いたという。それは聖女カトリーヌとマルグリット、そして大天使ミカエルの声であった。
    「声」はジャンヌに、守護隊長に会い、オルレアンの包囲を解いてフランスを救うよう告げたという。

    ジャンヌが城へ到着する前に、伝令使がジャンヌの手紙を持って王太子シャルルへ届けた。王太子はジャンヌと二人だけで会った際、ジャンヌはシャルルに「声」から授かったシャルルの王としての正当性を証明する秘密の話をし、シャルルはジャンヌを信じることになる。
  • 1429年4月、17歳のジャンヌはオルレアンに向け出発し、当時、オルレアンを包囲していたイングランド軍と勇敢に戦った。
    戦闘においても進んで危険な突撃を敢行したため、仲間の兵隊たちを鼓舞し、士気を高める役目を堂々と果たした
    そして、とうとうイングランド軍は撤退し、1429年5月8日オルレアンは7か月以上にわたる包囲網から解放された。

「声」の神託をすべて果たして、19歳で生涯を閉じたジャンヌ・ダルク

  • ジャンヌはロシュ城の王太子シャルルのもとに馳せ参じ、ランスにて正式の戴冠式を挙げることを主張した。
    ランスは歴代のフランス国王がこの地で戴冠式を挙げていたため、シャルルの王位継承権を天下に知らしめるために、何としてもランスで行うことが重要であった。

    ジャンヌの強い勧めでシャルル王太子も了承し、途中に立ちはだかるイングランド軍をすべて打ち破って、
    1429年7月17日にノートルダム大聖堂で戴冠式を挙げ、これにより内外に向けて、正式なフランス国王シャルル7世となった。
  • これによって、ジャンヌへの神託であったオルレアンの解放とランスでの戴冠式挙行という、両方とも成し遂げたことになる。

    1431年5月30日、ジャンヌは異端者として教会から破門され、またイングランド軍により即時死刑を宣告され、
    ルーアン市内のヴィエ・マルシェ広場で火刑に処せられ、19歳という短い人生の幕を閉じた

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