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ブログ/2010-05-20

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1799年の今日、フランスの天才小説家、バルザック生まれる。

バルザック
  • オノレ・ド・バルザックは1799年5月20日、フランスのトゥールに生まれた。
    だが彼は、幼少時代から母親に愛されることなく寄宿学校に入れられ、その間6年間に母親は2度しか面会に訪れず、孤独な少年時代を送った。

    母親は非常に神経質であり、かつ神秘主義者でもあったため、そのことがバルザックに大きな影響を与えた。

    バルザックは自分の母親について「おれを滅茶苦茶にしたのはお袋の奴だ」と終始主張していたという。また、その後の彼の人生における女性遍歴の多さは、このことと密接に関連しているとされている。
  • バルザックの小説の特性は、社会全体を俯瞰する巨大な視点と同時に、人間の精神の内部を精密に描くという点にあると言われる。
    創作の天才であり多くの著作があるが、死ぬまでアイデアが尽きることはなかったという。

    サマセット・モームは著作『世界の十大小説』の中で、バルザックを「間違いなく天才と呼ぶにふさわしい人物」と評している。
    その中でも特に90篇の長編・短編からなる小説群『人間喜劇』を執筆し高い評価を得ている。
  • バルザックの作品群は19世紀のロシア文学の主峰、ドストエフスキーやトルストイらの先駆けとも言うべき写実小説とされている。
    また彼は、『レ・ミゼラブル』の作者ヴィクトル・ユゴーの親友でもあったという。

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