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ブログ/2010-05-22

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1813年の今日、歌劇王、ワーグナー生まれる。

ワーグナー
  • リヒャルト・ワーグナーは1813年5月22日、ドイツのライプツィヒに生まれる。
    彼の父は下級官吏であったが、フランス語が堪能であったことから、当時ザクセンに駐留していたナポレオン率いるフランス軍との通訳として、たびたび駆り出されていたという。

    ワーグナーは15歳の頃ベートーヴェンに感動し、その魅力から音楽家を志したとされる。
    特に一家とも親交があった作曲家・ウェーバーは、若きワーグナーにとって憧れの人であり、彼が生涯敬意を払い続けた数少ない人物であったとされる。
  •  ワーグナーが20歳の頃、歌劇作曲家を目指したがなかなか芽が出ず貧困と借金に苦しんでおり、
    26歳でパリへ夜逃げ同然で移ったがそこでも相変わらず貧しかったという。

    しかし彼は、文筆家としても才能に恵まれており、パリ時代には小説『ベートーヴェン詣で』『パリ客死』を執筆し、また後に有名となる歌劇『最後の護民官リエンツィ』や『さまよえるオランダ人』などを書いている。
  •  1844年ワーグナーが31歳のとき、イギリスで客死したウェーバーのために、葬送行進曲とウェーバーを讃える合唱曲を作詞作曲し、多彩な一面を発揮した。
    さらに翌年には世界的に有名となる歌劇『タンホイザー』を、35歳には『ローエングリン』を作曲し、好評を博している。

人格、人物としてかなり問題があったよう・・・・

  • ワーグナーの人格はかなり問題があったとされ、自己中心的でわがまま、また平気でウソもついたという。
    当初親交のあった哲学者・ニーチェもワーグナーと決裂している。後にニーチェは彼について記した自著の中で「彼は人間ではない。病だ」と表現している。

    またノーベル文学賞受賞者のトーマス・マンも、彼の性格は「いかがわしい」と嫌悪している。
  • 芸術家、学術家などの専門家と言われる人の中には、自分は最高の才能の持ち主であり、自分以上の者はいない、と思い込む傾向の人がまま見受けられる。いわゆる専門バカと言われる人種だ。
    能ある鷹は爪隠す、ではないが、本当に偉大な一流の人は、本当に謙虚な方が多い。

    文豪・吉川英治は「吾以外、皆師なり」と常に周囲の人、自然界も含めて謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けたという。
    また先哲の言葉に「我より智優れたる者をば仰いで師匠とすべきなり」とあるが、私自身も、日々、反省することが多い。

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