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ブログ/2010-05-27

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1905年の今日、ロシアのバルチック艦隊と日本海海戦始まる~日本艦隊の一方的勝利~

参謀・秋山真之
  • 日本海海戦とは、1905年(明治38年)5月27日、日露戦争中に日本海軍の連合艦隊とロシアのバルチック艦隊との間で行われた海戦のことであり、
    日本艦隊の参謀・秋山真之の進言により司令長官・東郷平八郎大将が採用した「T字戦法」などによりロシア艦隊は戦力の大半を失い壊滅したが、日本側の損傷は軽微に終わり海戦史上まれな一方的勝利となった。
    それまで後進国と見られていた日本の勝利は世界を驚愕させ、タイムズ紙など有力紙が確認のため発表を遅らせるほどであった。
  • T字戦法とは、砲艦同士の海戦における戦術の一つで、敵艦隊の進行方向をさえぎるような形で自軍の艦隊を直角に配し、全火力を敵艦隊の先頭艦に集中させるようにし、各個撃破を図る戦術のことである。

    なぜ、大勝利できたのか?
    一番の問題は、バルチック艦隊をどこで捕捉迎撃するかであった

かつて戦争映画『大日本帝国』を観ました。その主題歌が五木ひろしが歌う『契り』でした。映画のバックに流れる歌声は本当に美しいものでした。「続きを見る」をクリックして聴くことができます。

予測が見事に的中し「天気晴朗ナレドモ浪高シ」で大勝利!!

画像の説明
  • バルチック艦隊の航路として考えられていたのは、対馬海峡経由、津軽海峡経由、宗谷海峡経由の3か所があったが、司令長官の東郷大将は対馬海峡を通過すると予測し、主力艦隊を配置するとともに周辺海域に警戒網を敷いた。

    5月27日午前2時45分、仮装巡洋艦「信濃丸」(ロシア側は商船と見誤る)が、九州西方海域203号地点にてバルチック艦隊を発見、通報する。
    予測通り対馬海峡を通過したことを確認し、5時05分連合艦隊は大本営に向け有名な「敵艦隊見ユトノ警報に接シ連合艦隊ハ直チニ出動、コレヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」と打電した。
  • このあたりが司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をドラマ化した、本年12月に放映される第2部のクライマックスになるのでしょうか。

    小説では、「天気晴朗」=視界良好で砲撃がやり易く、また敵を取り逃す心配が少ない、また「浪高し」=艦が大きく揺れてお互い狙いをつけ難いが、練度の高い日本軍の方が有利であると。
    すなわち総合すると「気象条件が我が方に極めて有利である」という意味であると解説している。

お互い、二度と愚かな戦争はしない、との思いを込めて聴きたいものです。

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