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ブログ/2010-06-25

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1950年の今日、北朝鮮の奇襲攻撃により朝鮮戦争勃発!!

朝鮮戦争
  • 1950年(昭和25年)6月25日午前4時、北緯38度線で宣戦布告もなしで、北朝鮮軍の砲撃が開始され、悲惨な朝鮮戦争が勃発した。
    30分後には約10万人の北朝鮮軍が「暴風(ポップン)」の暗号と同時に38度線を突破し韓国に攻め入っている。

    その後、両国の一進一退が続き、3年後の1953年7月27日に板門店で休戦協定が結ばれて、戦争は一時収束しているが、現在に至るも未だに停戦中の状態にあるという。
    戦争による犠牲者総数は400万人から500万人と推定されているが、その大多数は一般市民であったのだ。

米ソ両大国による政治的駆け引きの結果、朝鮮半島分断による両国誕生の無残さ

  • 第二次世界大戦末期、ソ連軍は満州に侵攻したが、アメリカは朝鮮半島全体がソ連の統治下になることを恐れ、ソ連に対し朝鮮半島の南北分割占領を提案した。
    これに対しソ連のスターリンはこの提案を受け入れたために、朝鮮半島は38度線を境に分割占領されることになったものだ。

    従って、北朝鮮の侵攻を受けた韓国側にはアメリカ合衆国を中心にイギリス、オーストラリア、ベルギー等の国連派遣軍がつき、北朝鮮側には中国人民解放軍が加わり、これにソ連が武器調達や訓練などの形で援助したという構図であった。
    まさに冷戦時代の米ソの代理戦争のような観がしないでもない。
  • 休戦協定は締結したものの未だに停戦中であり、先月の5月に発生した韓国哨戒艦沈没事件について、韓国側が北朝鮮の攻撃によるものとの調査結果を発表し、国連安保理も同調しているが、
    中国は慎重に対応するとしているのも、この歴史経過があるからかも知れない。

    いずれにせよ、もともと一つの国が戦後の戦勝国による政治的思惑で分断占領され、同胞が殺し合うほど、無残なことはない。
    アメリカもロシアも中国も、そして国連も、1日も早く朝鮮半島統一国家樹立へ向けて、最大限の努力を傾注していくべきではないだろうか

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