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ブログ/2010-07-03

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1981年の今日、アメリカの同性愛男性から初のエイズ発見?!

発見からわずか10年で世界中の100万人に感染!!

ヒト免疫不全ウィルス
  • エイズ(AIDS)ウィルスの起源は、アフリカ・カメルーンのチンパンジーという説が有力であり、そこから人に感染して世界中に広まっていったと考えられている。
    正式な名称は「後天性免疫不全症候群」といい、ヒト免疫不全ウィルス(HIV)が人の免疫細胞に感染し、その免疫細胞を破壊して発症させるもので、俗に「エイズ・ウィルス」と呼ばれる。
  • 1981年(昭和56年)7月3日、アメリカ・ロサンゼルスに住む同性愛男性(ゲイ)に初めて発見され症例報告されたが、これが正式にエイズと認定できる初の例となった。
    この症例報告後、わずか10年程度で感染者は世界中で100万人にまで広まったという。

    当初エイズが広がり始めたころ、原因不明の死の病であることへの恐怖感に加え、感染者にはゲイや麻薬の常習者が多かったことから、感染者に対して社会的な偏見が持たれ、忌み嫌われていた。

日本では深刻な問題となった薬害エイズ事件?!

  • 日本においては1985年(昭和60年)に初めてエイズ患者が確認された。そして、1989年2月17日「後天性免疫不全症候群の予防に関する法律」が施行された。
    当初の患者は大半が、凝固因子製剤による感染症例であった。

    1980年代に主に血友病患者(99%が男性であり、男児出生数の5000~1万人に1人が血友病とされる)に対し、加熱などでウィルスを不活性化しなかった血液凝固因子製剤(非加熱製剤)を治療に使用したため、多数のエイズ患者を生み出すことになった
    これが「薬害エイズ事件」と言われる悲劇を発生させてしまう。

    これが大きな社会問題となり裁判にまで発展したのは、すでに世界で「加熱製剤」が開発された後も、日本だけは2年4か月以上の期間にわたって非加熱製剤を使い続けたために、さらに多くのエイズ患者を出し続けたことにある。
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    常に輸血に頼らざるを得ない血友病患者の方々こそ最大の被害者であり、人道的にも許し難い暴挙であったと言える。
  • スウェーデンのノーベル委員会は、2008年ノーベル生理学医学賞にエイズウィルスを発見した業績に対し、パスツール研究所のルック・モンタニエ博士とフランソワーズ・シノゼ博士に授与している。
    なお、世界保健機関(WHO)が1988年(昭和63年)にエイズ問題への人々への意識を高めることを目的として「12月1日」を「世界エイズデー」に制定している。

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