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ブログ/2010-08-11

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1892年の今日、国民的作家・吉川英治生まれる。

我以外、皆師なり、の姿勢を貫いた求道と創作の生涯!!

吉川英治と宮本武蔵
  • 吉川英治は1892年(明治25年)8月11日、現在の神奈川県横浜市に生まれる。しかし、父の事業の失敗で小学校卒業目前で中退し、職業を転々とする波乱の少年期を過ごす。
    18歳の時、勤めていた横浜ドッグでの事故で九死に一生を得たのを機に上京し、蒔絵師の徒弟となる。

    一時期、当時流行していた川柳に目を開き「雉子郎」の号で名を成すが、22歳の時に講談社が募集した懸賞小説に『江の島物語』で応募し、一等に当選する。
    その後、様々なペンネームで諸雑誌に作品を発表する。そして関東大震災を機に文学に専念する決意を固め、雑誌「キング」創刊号に剣難女難』を連載した時からペンネーム「吉川英治」を初めて使用する。
  •  1926年に『鳴門秘帖』を毎日新聞に連載し、これが大人気となり、時代小説家として大衆文学界の重鎮となる。
    その後、1935年から大著『宮本武蔵』の連載が開始され、出版後は海外出版もされるなど世界的に著名な作家となる。

    以来、『新書太閤記』『三国志』『源頼朝』『新・平家物語』『私本太平記』等々と、次から次とロングセラー作品を発表し、国民に大きな感動を与え続けた。
    しかも多くの作品が映画やTVドラマ化されていることも特徴だ。

    1980年から「吉川英治文学新人賞」が、財団法人吉川英治国民文化振興会が主催し、講談社が後援して創設されている。
  •  吉川英治は、小説の作中その他で多くの名言を残しています。いくつか紹介します。
    • あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って自分を動かないものに作りあげろ。
    • 勝つは負ける日の初め、負けるはやがて勝つ日の初め。
    • 登山の目標は山頂と決まっている。しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。
    • 会う人、出会うもの、すべて我が師なり。
    • 百計も尽きたときに、苦悩の果てが一計を生む。人生、いつの場合も同じである。

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