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ブログ/2010-08-20

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1841年の今日、滝沢馬琴が大著『南総里見八犬伝』を完成させる~江戸時代の戯作文芸の代表作~

後半生の28年をかけ、全98巻、106冊の大作を完結。

映画「里見八犬伝」
  • 南総里見八犬伝』は、室町時代後期を舞台に、安房国里見家の姫・伏姫と神犬八房の因縁によって結ばれた「八犬士」と呼ばれる8人の若者を主人公とする長編伝奇小説だ。

    共通して「犬」の字を含む名字を持つ八犬士は、それぞれに「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の文字のある数珠の玉を持ち、牡丹の形の「痣(アザ)」を身体のどこかに持っており、関八州の各地で生まれた彼らは、それぞれに辛酸を嘗めながら因縁に導かれて互いを知り、里見家のもとに結集する。
  •  『南総里見八犬伝』の物語の展開は、まさに中国四大奇書の一つに『水滸伝』に似ている、というより実は、江戸時代に日本に輸入されたこの水滸伝に最も影響を受けて日本版として執筆したのが南総里見八犬伝であったという。

    水滸伝』では百人の魔星が飛び散り、後に豪傑英雄として各地に現れ、当時の腐り切った社会を正すために宋江のもと梁山泊に結集するというものであり、その発端と構成が共通しています。

    馬琴はこの物語の完成に、48歳から75歳に至るまでの後半生を費やしている。その途中、失明という困難に遭遇しながらも、息子の妻の口述筆記により最終話まで完成させている。

    なお、昭和に入ってから特に『里見八犬伝』とのタイトルで映画、テレビドラマで制作され、多くの小説にも取り上げられ歌舞伎でも盛んに上演されている。

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