温故知新、論語、九思一言、天子の声、孔子、歴史上の出来事、歴史上の人物、歴史上の事件、歴史上の災害、

温故知新! 昔のトピックスで今を学ぼう!!

ブログ/2010-08-25

Top / ブログ / 2010-08-25

太陽光発電の厳選業者紹介【ソーラーパートナーズ】


1958年の今日、即席ラーメン第1号として「チキンラーメン」新発売~日清食品~

即席チキンラーメン
  • お湯を注ぐだけで食べられるという、当時では夢のような「チキンラーメン」の生みの親は、日清食品の創業者・安藤百福(モモフク)であった。

    終戦の1945年(昭和20年)8月15日、安藤は疎開先で玉音放送を聴いた。その時から安藤の脳裏を占めたのは、空腹で街をうろつく子供たちや食糧確保に血眼になる大人たちの胃袋を満たしたい
    それが新生日本へ向けて自分のできることだと決意したという。
  • 「食」を重視する安藤に転機が訪れたのは大阪・梅田の闇市で屋台のラーメンをすする大勢の人達の姿を目にした時だった。
    安藤は早速、いつでも誰でも簡単に食べられる即席ラーメンを作ろうと思いたち、連日、睡眠時間4時間にもめげず、研究・試作を続けた。
  •  安藤が目標とした「即席めん5つの原則」がある。それは「安全、保存性、美味、廉価、簡便」の5つだ。今でこそ当然の内容ではあるが、この5つの条件を全て満たすまでの労苦は並大抵のものでなかったことは、想像に難くない。

    こうして、1958年(昭和33年)8月25日、「即席チキンラーメン」の発売として結実したのだ。
    日清食品のホームページで安藤は、次のように述懐している。
    • 私の人生は波乱の連続だった。しかし、そうした経験がいざという時に常識を超える力を発揮させてくれたインスタントラーメンの発明にたどり着くには、やはり48年間の人生が必要だった、と。
  • 世界ラーメン協会の推定によると、2008年の即席めん消費量は世界で936億食(袋めん、カップめんの合計)となっている。
    忙しく働く日本人に、お湯を注ぐだけで食べられる即席ラーメンは今や大人気食品だ。子供たちのおやつの代わりや受験生の夜食に、またハイキングや山歩きなどでも重宝されている。
    これからも、この流れは続くものと思われる。

元へ戻る



コメント


認証コード(2101)

powered by Quick Homepage Maker 4.18
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional