温故知新、論語、九思一言、天子の声、孔子、歴史上の出来事、歴史上の人物、歴史上の事件、歴史上の災害、

温故知新! 昔のトピックスで今を学ぼう!!

ブログ/2010-09-06

Top / ブログ / 2010-09-06

ホテル・旅館のご予約は「赤い風船」の宿泊予約検索へ<日本旅行>


1976年の今日、ソ連のミグ25戦闘機、函館空港に強行着陸~ベレンコ中尉亡命事件~

ミグ25と同型機
  • 1976年(昭和51年)9月6日ソ連防空軍所属のMG-25(ミグ25)戦闘機数機がソ連極東のウラジオストク近くの空軍基地から訓練目的で離陸した。
    そのうちのヴィクトル・ベレンコ中尉が操縦する1機が演習空域に向かう途中で、突如、コースを外れた

    日本のレーダーがこれを捉え領空侵犯の恐れがあるとして、急遽、航空自衛隊千歳基地からスクランブル発進をした。
    しかし、低空飛行により北海道に接近したミグ25は、地上レーダーで探知できず戦闘機は函館市内上空を3回旋回した後、午後1時50分頃に函館空港に強行着陸した。
  •  取り調べを受けたベレンコ中尉は、アメリカへの亡命を希望すると語った。
    その理由については諸説があるが、「待遇の悪さと、それに伴う妻との不和による衝動的なもの」という説が有力とされている。

    なお、アメリカ亡命後のベレンコは、CIAの助言により氏名と居住地を何度も変えるとともに、アメリカ人の女性と結婚し2児をもうけたが離婚している。
    現在は、アイダホ州で航空イベント会社のコンサルタントをしているという。
  •  ひとこと付言すれば、亡命のため函館まで接近した場合であるから良かったものの、これが攻撃の目的であればどんな悲惨な結果となったか計り知れない
    特に最近、我が国と北朝鮮、韓国と北朝鮮の間に不穏でない雰囲気があり、自衛隊の危機対応の杜撰さが心配だ。

元に戻る



コメント


認証コード(1249)

powered by Quick Homepage Maker 4.18
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional