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ブログ/2010-10-06

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1954年の今日、憲政の神様・尾崎行雄逝去!

無私の奉仕で、模範の政治家と讃えられる。

尾崎咢堂記念切手
  • 尾崎行雄は、1890年(明治23年)32歳の時、第1回総選挙で三重県選挙区より出馬して当選
    以後、戦後に至るまでの63年間に及ぶ連続25回当選という日本のみならず世界記録を残している。

    63年間も国会議員をしていたのだから、さぞや大変な財産を残したのではと現代的感覚から思うかも知れない(原題は、皆がそうだから・・・)
    しかし、それはとんでもない間違いであり、例えば尾崎が長く住んでいた東京・品川の自宅も借家でありそれも近所の人から「化け物屋敷」と呼ばれるほど荒れ果てた家だったことは有名だ。

    彼は「家訓」の第1に「公事を先にし、私事を後にする」と宣言した通り、全て国のため国民のためを第一義として行動し散財していたのだ
    その事は、尾崎を支えた有権者の姿、行動に端的に現れている。尾崎の支持者は皆、手弁当で選挙応援し立会演説会にお金を払ってまで集まっている
    しかも彼らは、尾崎に何の利益も要求しなかったという。その事が、尾崎を常に日本と世界のレベルに視点を向けさせたと言われている。

    尾崎は後に、自らを尾崎咢堂と号するが、これは「道理が引っ込む時勢を愕(オドロ)くことから名付けたとされている。
    その尾崎が、太平洋戦争直前の昭和15年に詠んだ次のような漢詩がある。
    • 王道 地に委(オ)ち、憲政乱る
  • 尾崎が憲政の将来を憂えた警世の書と言われている。
    まさに、現代の政界をものの見事に言い当てていると感ぜられてならない

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