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ブログ/2010-10-25

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1825年と1838年の今日、2人の大作曲家が生まれる?!

ウィーンのヨハン・シュトラウスとフランスのビゼー、奇しくも死んだ日も同じ6月3日!

  • 1825年10月25日ヨハン・シュトラウス2世がオーストリア・ウィーンに生まれ
    1838年10月25日ジョルジュ・ビゼーがフランス・パリに誕生した
    ヨハン・シュトラウス2世
  • ヨハン・シュトラウスは父親が1世であり同じく作曲家であったが、一般にヨハン・シュトラウスと言えば2世を指し世界的にも有名である。

    生涯の多くをウィンナワルツの作曲に捧げ「ワルツ王」と評されている。

    20世紀を代表する作曲家でありウィーン宮廷歌劇場の総監督としても名声が高かったグスタフ・マーラーが、
    それまでオペレッタを上演することがなかったが、ヨハン・シュトラウスのオペレッタ「こうもり」を正式にレパートリーとした。

    毎年、元日に行われるウィーン・フィルのニューイヤーコンサート」では、ヨハン・シュトラウス2世や彼のファミリーの作品を中心にプログラムが組まれている

歌劇『カルメン』ほか日本の教科書にも採り上げられているビゼー!

ジョルジュ・ビゼー
  • 父は声楽教師、母はピアニストで幼い頃から音楽に親しみ、9歳でパリ音楽院に入学する。
    19歳でカンタータクローヴィスとクロティルデ』でローマ大賞を獲得する

    またピアニストの才能も、リストをして激賞させたほどの名手であったが、オペラ作家としての成功を夢見ていたためピアニストになることを潔しとしなかった。

    25歳のときの歌劇真珠採り』でオペラ作曲家の地位を確立する。
    引き続き『アルルの女』や『カルメン』で不動の地位を確立する。

    特に歌劇『カルメン』はドビュッシー、サン=サーンス、チャイコフスキーなどから賞賛され
    ニーチェなどは20回も観たと記述している。

歌劇『美しきパースの娘』の中のセレナードをベースにした小さな木の実」は、NHKの「みんなの歌」で放送され
音楽の教科書にも採り上げられるなど、日本では特によく親しまれている楽曲である。

  • ヨハン・シュトラウス2世1899年6月3日に享年75歳で、また
    ビゼー1875年6月3日に享年38歳で、同じ日に死亡している

    誕生日も死亡日もまったく同じ2人の大作曲家、後世の私たちだから言えることで、そのことに気付いた方はよっぽどヒマ、いや好奇心が旺盛だったのではないでしょうか。

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