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ブログ/2010-11-03

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1890年の今日、帝国ホテル(初代)晴れやかに落成!

帝国ホイル東京
  • 帝国ホテル1890年(明治23年)11月3日、東京都千代田区内幸町に落成した。

    当時、伊藤博文首相のもとで外務卿、外務大臣を歴任し、隣接する場所に鹿鳴館を建設した井上馨
    外国人の賓客を泊める本格的なホテルの必要性から実業家の渋沢栄一と大倉喜八郎の2人に説いて有限会社帝国ホテル会社を設立させ建設したもの。
  • 現在も国の文化を代表するナショナルホテルとしての地位を保ち続けており、
    ホテル業界では、帝国ホテル、ホテルオークラ、ニューオオタニを指して「御三家」と呼んでいる。

    また、外国ホテルチェーンの新店舗開業が相次ぐなかで帝国ホテルは善戦しているといわれ、
    日本のホテルで唯一、『Institutional Investor』誌のホテルランキングに入っている

、『Institutional Investor』誌とは
金融先進国のアメリカを代表する専門誌で、話題を呼ぶ世界の銀行ランキングやベストホテルランキングその他幅広く金融情勢を連載する著名な月刊誌

食事「バイキング」ホテル内「クリーニング」のいずれも我が国で初めて採りいれた帝国ホテル!

  • 本来、帝国ホテルは外国の賓客をもてなすため設立されたが、そのため経営者は真っ先に
    長期間の船旅でため込んだ衣類の洗濯を思いつき、ホテル内に洗濯やクリーニングを専門に行う部門を設けたのは帝国ホテルが最初である。

    しかも「ホテル内でついた汚れは確実に落とす」との信条からクリーニング部門ではホテル内で使われる食材の詳細を全て掌握しているという。

    また「ボタンのついたシャツは全てボタンを外してからクリーニングする」というのも伝説的サービス。
    クリーニングの工程でボタンがなくなったり欠けたりしない配慮だという。
  • ブッフェスタイルの食事方式は、日本では帝国ホテルが初めて採りいれている

    1957年(昭和32年)、当時の犬丸支配人(後に社長)が北欧で体験した料理スモーガスボードがヒントになったもの

    ただし、その名称が馴染みのないものだったため、新名称を社内公募したところ、
    北欧と言えばバイキングとの発想と、当時映画上映されていた『バイキング』の中の豪快な食事シーンが印象的だったことから名称をバイキング」と名付けることに決定した。

    そして1958年(昭和33年)に「バイキングレストラン」をオープンした。
    このレストランは大変に公表を博し、バイキングはブッフェレストランの代名詞となったものです。

    やはり、超一流のホテルは発想・企画とも違いがありますね。とともに、それだけの一流の人材が揃っていることの証でもあると思います。
    過当競争の続くホテル業界。いかに差別化戦略を行うかが、やはり勝負の分かれ目となるのでしょうか

「スモーガスボード」とは
「スモーガス」とはバター付きパンのことで、「ボード」は食卓の意。スウェーデン料理で、肉・魚・野菜などの各種料理を食卓に並べ、自由に取り分けて食べるもの。

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