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ブログ/2010-12-03

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1967年の今日、世界初のヒトからヒトへの心臓移植手術が行われる!!

心臓移植手術
  • 1967年(昭和42年)12月3日世界初のヒトからヒトへの心臓移植手術
    南アフリカのケープタウンでクリスチャン・バーナードにより行われた

    この時の患者が白人男性だったのに対し、ドナーは黒人女性であったことから

    黒人の人権を認めない南アフリカだから出来た非人道的な殺人手術だとの批判を受け
    人種差別や人権問題に係る議論を呼び起こすことになった
  • この世界初の心臓移植を受けた患者は18日後に免疫抑制剤の副作用による肺炎で死亡した。

    バーナードは翌1968年にも移植手術を実施したが、
    この時には患者を19か月延命させることに成功した。

    この成功を受けて空前の心臓移植ブームが起こり、同年には世界で約100例の移植手術が行われたが
    患者はやがて拒絶反応が原因で死亡した

日本でもバーナードの移植の翌年に初の心臓移植が行われる~和田心臓移植事件~

  • 心臓移植に提供される心臓は、脳死の患者から摘出しなければ役に立たない
    このため、一躍「脳死」の問題がクローズアップされることになり、以来、論争が繰り広げられた。

    1968年には早くもハーバード大学が脳死基準を発表している。
  • 我が国ではそれより30年近く経った1997年に臓器の移植に関する法律が施行され
    2年後に国内での心臓移植手術が行われた。

    しかし、実はバーナードが世界初の心臓移植手術を行った翌年・1968年8月8日に
    札幌医科大学の和田寿郎教授によって日本初の移植手術が行われたが、法令に定められていない時の手術のため
    和田心臓移植事件」として社会問題になったことは記憶に新しい。

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