温故知新、論語、九思一言、天子の声、孔子、歴史上の出来事、歴史上の人物、歴史上の事件、歴史上の災害、

温故知新! 昔のトピックスで今を学ぼう!!

ブログ/2010-12-13

Top / ブログ / 2010-12-13



1901年の今日、東洋のルソーこと中江兆民没す。

東洋のルソー、中江兆民
  • 中江兆民は、江戸時代後期から明治にかけての思想家、ジャーナリストであり、後年には国会議員(衆議院議員)も務めている
    また、フランスの思想家、ジャン=ジャック・ルソーを日本へ紹介して自由民権運動の理論的指導者となった事で知られており「東洋のルソー」と称されている。

    中江兆民は自著『一年有半』の中で、次のように述べている。
    • 今も政府は、我々人民の給料によって生活する人民の集合体である
      我々人民が必要な用事をさせる為に雇った使用人である
      にもかかわらず、彼らが人民のために働かないのは、人民の財布の盗賊ではないか、と。
  • 今から110年前の中江兆民の言葉が、いささかも衰えず今の政府(官僚も含む)の実態を正確に照射していることに驚きを禁じ得ない
    と言うよりも、政治家等の本質は今も昔も変わらないということか
    そのことは同時に、そういう国会議員を選ぶ国民の責任でもあると言わざるを得ないと思う。

元に戻る



コメント


認証コード(4224)

powered by Quick Homepage Maker 4.18
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional