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ブログ/2011-01-17

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1995年の今日、阪神・淡路大震災発生!~M7.3、死者6,434人~

2005年慰霊祭
  • 1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、神戸市垂水区沖の明石海峡を震源として発生したM7.3の兵庫県南部沖地震(名称は後日、阪神・淡路大震災となる)は、広域にわたり大きな被害をもたらした

    特に、震源にほど近い神戸市市街地の被害状況は、日本中はもちろん、世界中に衝撃をもたらしたほどであった。
  • 死者は6,434人にのぼり、うち99.5%は兵庫県内であった。
    また、住居の全壊104,906棟、半壊144,274棟であり、火災被害も全焼・全焼損合わせて7,483棟となり、避難人数は30万人以上で被害総額は、実に10兆円規模であった

    都市型震災としては、大都市を直撃した東南海地震以来であり、道路・鉄道・電気・水道・ガス・電話などのライフラインは寸断されて広範囲において全く機能しなくなった
  • 特に神戸市の長田区においては、木造住宅が密集していた地域を中心に火災被害が甚大で、地震直後に発生した火災に伴う火災旋風が確認された。
    これにより、近隣の建物が次々と延焼して須磨区東部から兵庫区にかけて6,000棟を超す建物が焼失したという。
  • この大災害に対して当時の村山富市首相(当時の社会党委員長)のもとの自社さ政権での対応の遅れが大きな問題となり、その危機管理の甘さと不備に非難が集中した

    それとは裏腹に、いち早く現場に到着し救助と支援に当たったのはボランティアの方々であったことが特質される。

    このボランティア活動に参加した人は、1日平均2万人超であり3か月間で延べ117万人と言われている。

    このため平成7年は日本におけるボランティア元年」と位置付けられ、政府も1月17日を防災ボランティアの日」、そして17日を中心とする前後3日の計7日間を防災ボランティア週間と定めている

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