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ブログ/2011-01-28

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1986年の今日、スペースシャトル「チャレンジャー」発射73秒後に大爆発?!

爆発直後のチャレンジャー
  • 1986年(昭和61年)1月28日スペースシャトル・オービタチャレンジャー」がケネディ宇宙センターから打ち上げられたが
    チャレンジャーは打ち上げから73秒後に突然爆発し、シャトルの各部は爆発による空気応力で空中分解した後に大西洋に落下し、クルー7名全員が死亡した
  • この時のミッションは、学校の教師である初の民間人が搭乗するという話題もあり、発射の光景はCNNなどのテレビで生中継された
    しかも搭乗した教師の母校でも、生徒が授業の一環としてテレビで見ていた中で起きた悲劇であった

    また日本でも、独占契約を結んでいたテレビ朝日が「CNNディウォッチ」で爆発の瞬間を生放送で伝えていたのだ

    事故の映像は直ちに世界各国へ伝えられ、アメリカを含む西側諸国のテレビ局ではニュース速報で流されたほか、多くの新聞社が号外を発行した。
    また併せて多くのテレビ局では通常番組を中止して、特別報道番組を放送して世紀の悲劇を伝えている

事故の原因は自然環境と人的判断ミスの結合か?

  • 事故の原因は、次のように考えられている。
    • 打ち上げが何度も延期され、シャトルは気温の低い地に長い間さらされていたこと
    • 発射当日は気温が氷点下まで下がり固体ロケットブースター内部に使用されるOリングが凍結し気密性が低下し、これにより高温のガスが漏れ出したことが事故を引き起こした。
    • 低温下にさらされ過ぎるとブースターの気密性が低下するという点ついてはブースターの製造会社の技術者から指摘されていたが
      NASAは度重なる発射延期に焦りがあったことと、その指摘を会議での多数決の評決で無視したこと
  • 7人のクルーは発射前、どんな希望と夢を抱いていたことでしょうか特に、初の一般参加となった学校教師は、恐らく子どもたちへの無限の夢と大志を与えられると興奮冷めやらなかったことと思います

    どんな時にも責任ある立場の人の考え方と感覚がいかに大事であるかを改めて教えられたような気がします。
    今後とも、宇宙開発は進むでしょうが、二度と痛ましい事故だけは引き起こしてもらいたくないですね

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