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ブログ/2011-02-10

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 1755年の今日、三権分立の提唱者、モンテスキュー没す。

シャルル・ド・モンテスキュー
  • シャルル・ド・モンテスキューは、1689年1月18日フランス・ボルドー近郊で生まれる
    7歳の時に母が亡くなり、母の遺産を継いでラ・ブレード男爵となる。さらに24歳で父を、27歳で叔父をそれぞれ若くして失い、ボルドー大学法学部を卒業していたシャルルは、モンテスキュー男爵の爵位とボルドー高等法院副院長の官職を継ぐことになった

    しかし、実務面には関心が薄く37歳で辞職後、学究生活に入ることになる
    1728年、39歳の時にアカデミー・フランセーズの会員に選出された直後から約3年間、諸国遍歴の旅に出ている
  • 帰国後、イギリスの政治に影響を受けたモンテスキューはフランス絶対王政を批判し、政治権力を分割するよう主張する。
    特に執筆開始から20年をかけたと言われる著作『法の精神』で、立法権・行政権・司法権の3権に分割する三権分立論」を提唱した。
    今や、日本、アメリカをはじめ、世界の民主主義諸国で採用されている

    モンテスキューの晩年は視力の減退に悩まされ著作の執筆中の1755年2月10日にパリで逝去する。享年66歳。



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