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ブログ/2011-02-12

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1996年の今日、歴史小説の大家、司馬遼太郎死去!

司馬遼太郎
  • 司馬遼太郎(本名、福田定一)は、1923年(大正12年)8月7日に大阪市で生れる
    司馬遼太郎というペンネームは、1956年司馬が33歳の時に初めて小説(『ペルシャの幻術師』)を書き講談倶楽部賞に投稿した際に使用したのが最初であるが

    その意味するところは史家の司馬遷には遼(はるか)に及ばずとのことという
    なお、この作品は海音寺潮五郎の絶賛をうけ同賞を受賞している。

愚かな戦争体験が、作家生活の原点に?!

  • 司馬は1943年(昭和18年)11月に学徒出陣により戦地へ出兵し、何か所かを転戦した後、22歳で陸軍少尉として終戦を迎えた

    敗戦の日本の焦土をみて、司馬は次のように胸奥から思ったという。
    • なぜこんな馬鹿な戦争をする国に産まれたのだろう? いつから日本人はこんな馬鹿になったのだろう? との疑問を持ち
    • 昔の日本人はもっとましだったにちがいない。として
  • 司馬は、22歳の自分への手紙を書き送るようにして小説を書いたと後に述懐している。
    栃木県佐野市での敗戦の体験が、司馬の作家生活の原点であったと言われている
  • 代表作には竜馬がゆく』(2400万部)、『坂の上の雲』(1900万部)、『翔ぶが如く』(1070万部)、『国盗り物語』(674万部)などがあり、戦国・幕末・明治を扱った作品が多い

    晩年には『街道をゆく』をはじめとするエッセイなどで活発な文明非評を行った。
  • 1996年(平成8年)2月10日深夜、吐血して倒れ入院。2月12日、腹部大動脈瘤破裂のため死去。72歳だった

    司馬遼太郎の小説を原作とする作品は映画・TVドラマなどで多く作られているが、その中でNHK大河ドラマとなった作品数が最も多く
    21世紀スペシャル大河ドラマ」と称する『坂の上の雲』を含め7作品が制作されている



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